1
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表面傷をきれいにします。
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固定座を組み立て、中心部を傷口に照準し
ます。
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2
- 圧力筒を固定座に差込み、圧力筒とゴムとの接合密度を調整して軽く傷口を沿ってぶつけます。
- 圧力筒の中に6滴ぐらいの補修剤を注入します。
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3
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圧力棒をゆっくりと圧力筒に差込み、圧力
筒内の圧力を観察しながらゴムを開かせ、並びに加圧を停止して、再度接触点の接合密度を観察します。
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2分間または2分巻以上停止して、車内用
ライターで約15秒間軽く傷口を焼きます。
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4
- 素早く圧力棒を抜き出し、傷口内の空気を排出します。空気が残留している場合は、傷口内の空気が無くなり透明
状になるまで手順3~4を繰り返します。
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5
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固
定座
を取り
除き、
表面傷口に補修 剤
をたらします。
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Dr.樹脂シー
トを被ら
せ、手で
押 したりしてはなりません。
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6
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屋外で約10分間自然光線に当たらせ、ま
たはDr.UVライト
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樹脂シートを取り除き、カッターで直立に
ガラス上の固まった補修剤を削ります。で照らします。
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Dr.ポリッシュ剤を使い、傷口を軽くポリッ
シュすれば補修が完了します。
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